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雪の日は?? 靴は? 歩き方は? どうするの??
意外な盲点!!
急速に発達する低気圧の影響で、今シーズン初の寒波がやって来ました!!
暖冬と言われていた今年の冬ですが、いきなりの温度差でちょっとビックリ!!しているところですが、
突然の雪!!
そんな日に、歩き方、靴の選び方を間違うと思わぬけがをすることも、
また自動車の運転でも「気を付けた方がいいこと」がたくさんあります。
そして急に寒くなると、生活面でも色々なトラブルが起きてきます!
意外な盲点として「室外機」にも注意点が、、、、
『雪の日の歩き方』
靴はゴム底、なるべく軟らかいもので!!
突然、雪が降ると全然慣れてない人にとっては転倒のリスクが増えます!
そんなリスクを減らすために注意したいのが歩き方と靴底です!!
【靴の選び方、歩き方の注意点】
・なるべく軟らかいゴム底の靴を選ぶ
・小さな歩幅を心がける
・地下街などのタイル張りの場所は滑りやすい
・人通りが多く雪が踏み固められている場所も要注意
歩幅は狭く
大股で歩くときは片足で立っている状態になるので、当然転倒しやすくなります。
あまり大股で歩かないように注意してくださいね。
足の裏全体を地面につける
踵か足を下ろさず、足の裏全体を地面にまっすぐ下ろすようにします。
接地面が大きいほうが滑りません。
一定の速度で歩く
リズムよく、ゆっくり歩きましょう。滑らなさそうな箇所を探して、ちょこちょこと立ち止まる人がいますが、
実は止まったり歩き始めたりするときが、一番転びやすいのですよ(^^)
滑りにくい靴
スニーカーは、実は思っているより滑りやすいので要注意!!
底がゴムの靴があればそれを履くようにしましょう。また、靴につけるアタッチメント式の物もあります!
これがあれば安心ですよ(^^)
あ、付け加えての情報で!!
荷物の持ち方
両手があきバランスが取りやすい「リュック」が一番です。
ハンドバッグやショルダーバッグを持つなら、口がしっかり閉じられるものを選んでくださいね(^^)
『意外な盲点、室外機』
エアコンの室外機も注意が必要です。
寒い時期になると「エアコンの調子が悪い」「動かない」といった問い合わせが増え、メーカーや販売店に多く寄せられるそうです。
僕が不動産関係の会社で働いていた頃にも、よく問い合わせが多くありました。
室外機やその周りに雪が積もって、空気を吸い出したり吸い込んだりすることができなくなり、温風が出なくなっていたのが原因との事でした。
空調メーカー大手のダイキン工業やメンテナンス業者の方は、
室外機の周囲30CMの雪を取り除いて空気の通り道を確保するようすると、未然に防ぐことが出来るそうです!!
寒いですが、雪が降っても慌てず、落ち着いついて行動しましょうね(^^)
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