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みなさん、こんばんわー!
今日は水泳に柔道と、続々リオオリンピックの内定が決まって、
いよいよ、オリンピックが近づいて来てるなぁ~って、
改めて思いました!!
今年は、スポーツ界が忙しいですね!!
今からは、リオオリンピックの内定決め!
そして、W杯の最終予選。
EURO本戦。
そして、リオオリンピック本番。
寝不足の日が続きそう。。。
今から、体力をつけとこうかな(^^)
そう言えば、
カーリングの女子も世界選手権でメダルを獲得してましたね!!
ふと思ったのですが、
その後もあまり、取り上げられてないようだったので、
今回はちょっと調べてまとめてみました!
今回は、世界選手権で活躍したある選手で、可愛いと話題になっていたので、
ご紹介したいと思います。
【藤澤居五月】
藤澤 五月(ふじさわ さつき)さん
愛称:さっちゃんで呼ばれているそうです。
1991年5月24日生まれ。
北海道常呂郡常呂町(現在の北見市)出身。
カーリングは5歳から始めたようです。
北見市立北中学校から北海道北見北斗高等学校2年生まで、
ステイゴールドⅡというチームでプレーしていたようです。
日本ジュニアカーリング選手権で優勝した経歴もあるそうです。
パシフィックジュニアカーリング選手権では、
日本ジュニア代表として2大会連続優勝し、
かなりの実力をもっています。
北海道北見北斗高等学校卒業後は、
大学には進学せずに中部電力に就職し、
2011年の日本カーリング選手権で初優勝。
中部電力では、スキップとして日本女子選手権3連覇をしました。
*スキップ(氷の状態を読み、作戦を組み立てる司令塔。)
しかし、その後オリンピックの日本代表チームを決める日本選手権で、
今まで負けたことがなかった道銀フォルティウスに負けてしまったのです。
それによって、ソチオリンピックに出場することができなくてしまいました。
そこから会社としても今までのように、
カーリング専門選手としての特別扱いができなくなり、
この状態で強いチームを構築していくのは難しいと藤澤五月選手は考えたそうです。
その後に、LS北見チームのスキップであった本橋選手が妊娠したために、
チーム存続のために藤澤五月選手をスカウトして、
中部電力を退社し、LS北見チーム(ロコ・ソラーレ)に現在移籍しています。
攻め方としては、ハイリスクハイリターンを狙う選手になります。
LS北見チーム(ロコ・ソラーレ)として結果を残せた試合ではありましたが、
金メダルにはあと少しで届かずに惜しい試合でしたね。
24歳ということでまだまだこれから経験を積んでさらに強くなって欲しい選手ですね。
<18年平昌五輪への道>
五輪出場枠は10枠(開催国枠を含む)。
16、17年の世界選手権の順位により、
獲得したポイントの合計上位チームが出場枠を獲得できる。
日本代表が平昌五輪の出場枠を獲得した場合。
今季と来季の日本選手権を制したチームが、そのまま五輪代表に決まる。
今季の同選手権はLS北見が優勝。
来季の同選手権で別のチームが優勝した場合は、
日本代表決定戦が行われ決定される予定になっています。
【カーリング女子】
実は、カーリング会は意外に可愛い選手が多いんです!!
日本ではまだまだ、マイナーな競技かもしれませんが、
世界中でされている競技で、世界でも可愛い選手は多いですよ!!
カーリング女子として、最初に話題になったのは本橋麻里選手でしたよね!
今回の大会で、サポート役で付き添ってましたね!
DVDも出されているそうですよ(^^)
元祖、カーリング女子のアイドルですね(^^)
あとは、ライバルチームの中部電力。
市川美余 選手。
中部電力所属の市川選手は、まるでアイドルのような笑顔がとても人気です。
しかし試合のときに見せるあの真剣なまなざしには、やはりアスリートの強さを感じますよね。
カーリングは小学2年の頃から始めているということです。
アイドル並みに綺麗ですね!!
また、他にも色々といますね。
日本では、日本選手権での決勝が放送されそうですね(^^)
LS北見と中部電力の強さが目立ちそうなので、
テレビで見れそうですね!
ちょっと期待出来そうですね(^^)
海外にもいっぱい、綺麗な選手は多いですよ(^^)
今度の冬季オリンピックや世界選手権などでは、
見るポイントが増えそうですね(^^)
【最後に】
今回、調べてみたら、
カーリングって本当に綺麗で可愛い選手が多いですね(^^)
スポーツとしても、かなり頭脳を使う競技ですし、
一般的にはマイナー競技ですが、
違う角度から注目されるのも、最初はいいのかなと思いますね(^^)
これを機に、カーリングがもっともっと、
注目を浴びるといいですね(^^)
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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