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みなさん、こんばんわー!
今日の夜は涼しいを通り超えて、
ちょっと肌寒いですね(*_*)
今日からプチ禁酒を決行!
健康的な食生活を実施中!!
意外とイケるかも(^^♪
実家に帰って健康的な食事もいいですね(^^)
そして、今日は古傷の件で病院に行ってきました!!
そこで、奇跡の出会いが!!
高校の恩師とバッタリ遭遇。。。
そんな出逢いもあるんですね!!
そんな時、後ろからいきなり名前を呼ばれて、
ビックリ!!
誰かなーって、思ったら、
なんと!!
小学校の同級生も働いていて、
色んなプチ奇跡が起きてます(^^)
そんな時に待合室で小学生がヨーヨーをしてました!
懐かしーーー。
僕らが、中学生の時にも流行ってなーって、
今も流行ってるのかなー??
今回は気になったので、ちょっと調べて見ました。
調べて見ると、ヨーヨーで世界チャンピオンになっていた日本人がいて、
かなり若かったの、ちょっと書いてみました。
【高田柊の出身高校は?】
名前 : 高田柊
年齢 : 19歳
出身地 : 静岡県
出身高校: 浜松市立高等学校
高田さんは2016年現在19歳の、
高校は静岡の浜松市立高等学校に通っていた人です。
高田柊さんは、ヨーヨーの世界記録の保持者であるのです!
高田さんについて調べてみると、
高田さんがまだ10歳未満の時からヨーヨーをやっていたそうです。
それを今まで続けたからこそ、この世界記録を叩き出す事に成功しているのだという事がわかります。
日本人として、世界に誇れる日本人ですね(^^)
彼がヨーヨーの世界大会で優勝を飾ったのは、
2012年アメリカフロリダ州で行われた「2012ワールドヨーヨーコンテスト」。
そこで彼は3分間、音楽に合わせて後方宙返りをしながらヨーヨーを続けるという、
普通の人が見たら絶句しそうになるくらいの大技などを披露し、
他の選手達を見事に押しのけて高い演技点と技術点を獲得。
その合計で最高得点を挙げ、優勝を飾ったそうでです。
【ヨーヨー世界大会と日本人の実力は?】
ヨーヨーの世界記録ってどんなものなんでしょう?
日本人にはなかなか、馴染みがないのが現状ですよね。。。
そもそも、ヨーヨーっていうのが、子供の遊ぶもの!
というイメージが強いのが今の現状ですよね。。。
でも、ただ遊ぶだけではないんです!!!
高度なテクニックを用いて繰り出す事の出来る技があり、
それを音楽に合わせて繰り出す事が出来るかどうか、
そして難しい技を出せるかどうかで、
審判をする世界記録大会というのが開かれいます。
最近ではアメリカなどでは、
ワールドヨーヨーコンテスト、という形で開催されていますよ!
歴史は古く、1932年から国際大会が開催されているそうです。
今のヨーヨーと呼ばれる、ハイパーヨーヨーは、
1996年から本格的な国大大会が開催されています。
かなりの規模で、開催されているみたいですよ!!
サッカーや野球などのメジャーな競技ではない為、
なかなか、取り上げらる事が少ないですが、
意外にも日本人の方が、活躍されていましたよ(^^)
ヨーヨー世界チャンピオン
国内(日本人)
大西直杜(おおにしなおと)
山本拓馬(やまもとたくま)
三浦元(みうらはじめ)
岩倉玲(いわくられい)
松浦豪(まつうらたけし)
チームSPINATION(TOMMY、川田祐)
高田柊(たかだしゅう)
古川泰史(ふるかわやすし)
古田港(ふるたみなと)
大西翼(おおにしつばさ)
チームシャクラー(ジョン、クリ、A2C、Woodz)
城戸慎也(きどしんや)
斎藤慎司(さいとうしんじ)
木村健太郎(きむらけんたろう)
NAOTO(岡田直人・おかだなおと)
井上卓磨(いのうえたくま)
宮本裕貴(みやもとひろき)
田名見勇機(たなみゆうき)
奥山瑛二(おくやまえいじ)
BLACK(ブラック)
鈴木裕之(すずきひろゆき)
西村太城(にしむらたいき)
川田祐(かわだゆう)
島田大輔(しまだだいすけ)
MAYA/Bu-ko(中村麻耶・なかむらまや)
TAKA(長谷川貴彦・はせがわたかひこ)
沼上誠(ぬまがみまこと)
TOMMY(渡邊富之・わたなべとみゆき)
寺田真悟 (てらだしんご)
北村朋也(きたむらともや)
三居弘典(みいひろのり)
永瀬巧(ながせたくみ)
鈴木良一(すずきりょういち)
合計31人+2チーム
規定部門・チーム部門・モッズ部門などの優勝者は公式に「世界チャンピオン」となりません。
【最後に】
意外にも、日本の方が多いんですね(^^)
もっと、メディアでも取り上げた方がいいですよね!!
色んな所とコラボもして活躍の幅を広げてらっしゃいますね(^^)
子供遊びから、ここまで大きな大会に発展するとなると、
世の中のお母さんたちは、ヨーヨーで遊んでいても、
すぐに辞めなさい!って言えなくなりますよね(^^)
子供が、これで世界大会に出るって、
言い出したら、困りますもんね(^^)
高田柊さんの活躍が子供たちの希望となっていることは、
間違いないでしょうね(^^)
今後の活躍に注目しながら、期待したいです(^^)
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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