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みなさん、おはようございます。
今日は久しぶりに早起きしてます!
最近、30代前半を半ばに迎えて、
ちょっとした体の変化が起きて来てます!
魚が食べたい!
という、大人の感情が出て来ました(*_*)
今まで、魚は「体に良いから食べておこう!」
かなって感じでしか無かったのですが、
「焼き魚が食べたいとか、、、
煮つけがたべたい、、、」
そんな気持ちは今までなかったのですが、
これが大人への一歩かなぁーって、一人で思っていた所に、
とあるCMが目に入りました!
それが、今日放送の『世界一受けたい授業』で、
さかなくんが、イタリアンの巨匠・落合シェフとコラボで、
旬な魚料理を紹介するそうです。
朝から、お腹が。。。。
ってことで、勝手ではありますが、
落合シェフの事も気になりますが、
旬な魚料理は何か予想して見ました!!(^^)
【旬な魚】
そもそも、なぜ旬な魚がいいのか?
「旬な魚は美味しい!」、「旬な魚は脂がのっているから!」
こんな言葉はよく聞くのですが、何がいいのか、、、
正直、僕はあまり分かってませんでした。。。
調べて見ると、
旬の魚はおいしいだけでなく、
「脂がのっている」
このキーワードが大事だったみたいです!
旬な魚は、
産卵前等で栄養価が高いものや身が引き締まっているもの。
漁獲量が多く市場に出回る為に安く購入できる。
という事らしいです。
また栄養価の部分でも、
注目されてる成分が多く含まれる事が多く、
旬の魚に含まれる、EPAやDHAの含有量が多いからだそうです。
これが、体にかなり良いみたいです!!
EPAやDHAについては、機会があったら、詳しくご紹介したいと思います(^^)
【旬な魚料理は?】
では、そろそ旬な魚料理の予想をして行きましょう(^^)
まずは、僕なりにポイントを考えて見ました!
・美味しく頂ける事。
・安い事。(主婦の味方!)
・簡単に出来る事。
・簡単だけれども、手間がかかっているように見える事。
→オシャレ感とか(笑)
・+イタリアンの巨匠、落合シェフ
それと、旬な魚の旨味・栄養価を最大限に発揮するもの!
これを考えると、ムダなく食べる事が出来るのは、刺身が一番ですよね!!
と言うことは、イタリアンの要素を加えると、カルパッチョ。
ん~、これでは面白みがないですね(‘_’)
旨味や栄養価を逃さずを考えると、
焼き魚や煮魚にしてもいいかなぁー。
焼くときはできるだけ油を落とさずに、調理油を少なくして、
フライパンに残った油分でソースを作れば、
旨味や栄養分を余すところなく使うことが出来る!
また煮るときも煮汁にが溶け出してしまうので、
煮汁も残さず食べるのが理想的ですね!
【最後に】
長くなりましたが、予想をまとめてみると、
太刀魚のソテーやムニエル・ホイル焼きにのように、
旬な魚を無駄なく使う料理がいいのではないでしょうか!?(^^)
これに、
イタリアンの要素入れると、
トマトやオリーブオイル(+ガーリック)ベースかぁ!!
あー、お腹がへったー(*_*)
考えると、段々と楽しくなって来ました!!
まぁ~、素人の予想なので、もっと凄い料理を期待しちゃいますね(^^)
落合シェフ!
期待してます(^^)
これを期に体に気を使いながら、元気で活力ある生活を送るために、
魚の持つ優れた栄養を多く取って、健康的な毎日を送れるように、
食事のバランスを考えて行きたいと思います!!(^^)
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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