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みなさん、こんばんわー!!
今日は暖かったけど、風が冷たくてちょっぴり寒かったですね。。
三連休に天気がよくて、よかったです(^^)
今日は、九州から友達が遊びに来てたので、
大阪を案内してました(^^)
昼間っから、ビールを飲んでは食べ、
飲んでは食べの繰り返し。。。。
これは、必ず太った。。。
いっそのこと引きこもってしまおうか、、、
そして、パズルでもして頭でも鍛えようかなぁー
なーんって、思ったりもしちゃいました(^^)
そんな事を考えながら、電車に揺られ家に帰っていると、
同じ車両に一組の親子が乗ってきまいた!
そしてその子供の手には、懐かしの『レゴ』を、
持っていました!
懐かしなーと思いながらも、久しぶりに僕も、
恥ずかしながら、買ってみようかなと思ちゃいました(^^)
そして、レゴについて調べて見ると、
凄いことが分かったので、
今回は、その事をまとめて見ました!!
【中山かんな さん】
中山かんな さん
大阪府豊中市の大学院生。
大阪大学大学院 基礎工学研究科 機能創成専攻。
大阪大学にレゴ部を立ち上げた経験有り。
幼い頃からレゴ®ブロックが大好きで、
大人になった今でもレゴ®ブロックに触れない日はないくらいらしいく、
様々な作品を作ってきたそうです。
「レゴ®ブロックは小さな男の子のおもちゃと思われがちですが、
女の子の遊び方や大人の遊び方などまた知られていない魅力がたくさんあると思います。
そういった魅力を、マスターモデルビルダーを通して伝えていきたいです。」
と、取材で答えているそうです。
たしかに、男のの遊びですよね!!
って、イメージがあります。
僕も小さい頃にたくさん、遊ばせてもらいました(^^)
しかも、大人になって勝ったこともあります(笑)
【レゴマスター】
「マスターモデルビルダー」とは?
そんな称号があったのかも知りませんでしたが、
デンマークのレゴ社では、レゴで思い通りのものを組み立てる達人にこんな称号を与えています。
「マスター・モデル・ビルダー」
このマスター・モデル・ビルダーというのは、
「レゴの達人」に認定されている人で世界に14人しかいませんが、
な、なんと世界初女性が、この日本の大阪にいるそうです。
各地のレゴランド(R)・ディスカバリー・センターには、
トップレベルの技能を持つレゴ職人。
「マスターモデルビルダー」が1人だけ在籍しています。
つまり、
「レゴランド(R)・ディスカバリー・センターのマスターモデルビルダー」は、
世界で14名しか認定されていない職業なんです。
では、どうやったら、
「LEGOマスター・ビルダー」になれるのか?
マスター・ビルダーになるには、
コンテストを勝ち抜かなければならにそうで、
東京の場合、
予選に30名集まり、「15分で動物をつくる」という課題と、
「45分で建物をつくる」という課題が出され、
予選を勝ち抜いた3名が決勝に挑んだそうです。
一度マスター・ビルダーに選ばれると、改選というものはないそうですよ!
【最後に】
男の子の遊びに称号があったり、職業としても存在するって、
やっぱりレゴって、オシャレで粋ですね(^^)
こんな事が出来る企業は、いいですよね!!
夢を忘れさせないで、逆に夢を与え続けている!
今の社会に、必要な事なのかもしれないですね(^^)
今後も、『マスター・ビルダー』の活躍に期待したいと思います(^^)
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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